M1グランプリ2023ラストイヤーの芸人は?何年目まで出られるのか出場資格の基準も解説

M1グランプリ2023ラストイヤーの芸人は?何年目まで出られるのか基準も解説

お笑い好きなら誰もがチェックする番組「M-1グランプリ

若手芸人たちが優勝目指してトーナメントを勝ち進んでいくのですが、いつまで出場することができるのでしょうか?

結成何年目まで出場できるのか?ラストイヤーの基準や、今年ラストイヤーを迎える芸人を紹介したいと思います!

目次

M1グランプリ2023ラストイヤーの芸人

2023年がM-1ラストイヤーの芸人を紹介していきたいと思います。

ななまがり

ななまがりは、ボケの森下直人とツッコミの初瀬悠太のコンビ。

2022年、2023年は敗者復活枠に残っています。

M-1グランプリでは2021年まで8年連続で準々決勝に残っている実力派です。

馬鹿よ貴方は

馬鹿よ貴方はは、2015年にM-1グランプリの決勝に進出しました。

2023年は惜しくも敗退してしまいました。

祇園

祇園は2020年に準決勝進出しましたが、敗者復活戦の直前に木崎太郎さんが体調不良でまさかの欠席となりました…。

2023年は惜しくも敗退しています。

そのほか

  • ヘンダーソン
  • アイロンヘッド
  • ダブルアート
  • ツートライブ
  • リニア
  • バンビーノ
  • ジグザグジギー
  • さらば青春の光(エントリーせず)
  • ぺこぱ(エントリーせず)
  • ウエストランド(エントリーせず)

M1グランプリは何年目まで出られる?基準を解説

2022のM-1出場資格は結成15年以内の漫才師となっています。

2023年は2008年1月以降に結成されたことが条件になります。

公式サイトによると

  • プロ・アマ、所属事務所の有無は問いません。
  • 2人以上の漫才師に限ります。(1名(ピン)での出場は不可)
  • プロとしての活動休止期間は、結成年数から除きます。

という条件があります。

グループの人数制限がなく、アマチュアも出場できるというのは意外でした。

結成15年以内であれば、即席ユニットでも出場できるんですね!

活動休止期間は結成年数に含まれません。

M-1出場資格で重視されるのは、結成年数

まとめ

今回は2023年のM-1ラストイヤーの芸人について調べてみました。

M-1をきっかけに売れた芸人もたくさんいるので、芸人たちはかなり気合を入れて挑戦するのは間違いありません!

今回紹介した芸人たちはラストイヤーということで、最後のチャンスを掴んで決勝に進んでほしいと思います。

2023年のM-1の結果が楽しみですね♪

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